神戸で発見されたヒアリが名古屋や新潟の内陸部でも見つかってきましたね。
あんな小さなアリ、実は結構前から上陸してたのでは?とニュースを見たときに思った人は私だけではないはず。

好奇心旺盛な子を持つ親にとって、身近に毒をもつヒアリがいるかもしれない、対処法や対策は身につけておいたほうがよさそうですね。

 

ヒアリの特徴とは?

 

連日ニュースで放送されているので、ご存じの方も多いと思われます。

 

ヒアリ(火蟻)

体調は22.5㎜~6㎜程度
腹部は濃い黒に近い赤色をしていてお尻に独針を持っている

もともとは南米中部原産のアリが、アメリカ南部やカリブ海の島々、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、中国にも分布している。

 

ヒアリのアリ塚は特徴があり土壌が浮いています

棒でそこをつついて穴をあけると、沢山のヒアリがあふれ出てくるので、
子連れのママさんは、土壌が盛り上がっているところがないか確認しましょう!

 

ヒアリの繁殖率とは?

ヒアリの繁殖率は高く女王アリがいる場合
1日2000個の卵を産見続け×8年間だそうです。

・・・ぞっとしますね。

そしてアリ塚をお引越しする方法は風にのって移動も可能だそうで、
数キロ先まで移動可能だそう。

 

 

刺されたときの症状・対応は?

 

刺された場合は激しい痛みと刺された部分が水泡になる
この毒はハチ毒に共通する成分であるホズホリパーゼ、ヒアルロニダーゼなども含まれる
アレルギー反応であるアナフィラキシーが起こり迅速に対応しなければ死に至る危険がある

 

ヒアリに刺された症状

 

軽度 : 刺された瞬間は熱いと感じたり激しい痛みが伴うが、次第に刺された部分に痛みやかゆみがでて半日もすると膿がでる

 

中度 : 刺された部分の腫れが広がり、全身に盛り上がったかゆみを伴うしんましんが出る

重度 : 刺されて数分~数十分でじんましんだけでなく、息苦しさ、動悸、目まいなど、刺されたばしょ以外の症状がでる場合は速やかに対応

 

対応は?

焦らず30分くらい安静にして体調の変化を注意してみる⇒あわてず病院へむかう
(皮膚科・内科・小児科)

重度の症状がでたら、一番近い病院へ救急で行きましょう

 

 

ヒアリの駆除・対策方法

もし見つけた場合は地方環境事務所に連絡をしましょう!
素手では絶対触らないようにしましょう!

 

=駆除方法は3通り=

 

熱湯をかける・・・全滅できるかは定かではありませんが、熱湯を直接かける

 

殺虫剤・・・ヒアリの持っている毒はハチと同じですが、駆除に使う殺虫剤はハチの物ではなくアリ用を使うといい

毒餌をつかう・・・ヒアリが侵入した他国で駆除に成功したやり方だそう

 

まとめ

小さな小さな毒アリが風にのって移動できたり、1日2000個もの卵を産んだり・・・

身近にいるのでは?と思ってしまいます。

対策方法も3つありますが、アリ用殺虫剤を常備しておけば気になるアリを見つけてもすぐに対応できるので安心かと思います。

パッと見ただけでは判断しにくいヒアリ。同じような色でもヒアリではないアリもいるそうで、一般人には判断しにくい厄介者ですね。

 

これ以上発見されないことを、今後の対応を願うばかりです。