将棋の世界で圧倒的強さを発揮している藤井4段!若干14歳ながらも長時間続く集中力や直観力、窮地に立たされてからの臨機応変に対応する力。それらを作り上げたものの一つといわれているのがモンテッソーリ教育。

藤井君が通っていた[雪の聖母幼稚園]ではモンテッソーリ教育を取り入れた教育を行っていたという。このモンテッソーリ教育とは何か?早速調べてみました。

モンテッソーリ教育とは?

イタリアの教育家で医師だったマリア・モンテッソーリが提唱した教育法

 

 

0歳~6歳の間を感覚や運動、言動などを身に着ける重要な時期と位置付ける
独自の教材や子供の発達段階に合わせた作業を通じ、自主性・協調性を養う
欧米では多くの実践例があり、日本でも取り入れる幼稚園が増えてきている

 

 

モンテソーリ教育の目的とは?

目的=自立した子供を育てる

自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てる

どんなことをするの?

モンテッソーリの教育、は5つの分野に体系化されています

 

1.日常生活の練習

モンテッソーリの教育の基礎。

紐とおしによる縫う練習、箸を使う練習など
日常生活の練習によって、子供は秩序立った体の動かし方を身につけ自立心や独立心を育む。

 

2.感覚教育

感覚を洗練させ、ものの考え方を身につける教育法

藤井四段の雑音響と呼ばれるものが位置づけされる

 

3・言語教育

言語発達を促す教育法。

絵と文字を並べて文章作ったりし、語彙や文法、文章構成を学ぶ

 

4・算数教育

 

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ビーズや算数棒を使って数の概念の基礎を身につける

 

5.文化教育

世界地図パズルや時計などを使って、歴史や地理、生物や音楽を学ぶ

モンテソーリ教育の幼稚園や保育園の特徴

 

縦割りクラス

2歳半~6歳の年齢の違うお子さまがひとつのクラスで生活します。年上のお子さまが年下のお子さまの世話をしたり、年下のお子さまが年上のお子さまをまねたりするなかで、社会性や協調性を身につけます。

 

お仕事の時間

モンテソーリの教具を使った活動は”遊び”ではなく”お仕事”と呼ばれています。

この時間は自分の好きな教具を使って過ごします。

 

控えめな年間行事

季節の行事程度

 

 

モンテソーリ教育を受けた人にはどんな人がいる?

米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス
google創設者の二人

Facebookの創設者

 

教育を受けた子に共通すること

集中力や直感力
臨機応変に対応する力

が優れているといわれています。

 

 

 

=まとめ=

モンテソーリ教育は、

大人の役割は教えることではなく、子どもの自発性を尊重し、子供の育ちに見合った環境を整えることが大切と言っています。

赤ちゃんの頃から子供は”やりたい事”をアピールしていますが、大人が”早いから””危ないから”などの理由で、興味の芽を摘んでしまっているのかもしれません。

私がそのタイプでした・・・。私みたいな母の子にはモンテッソーリの教育がよかったかも・・と思ってしまいました。

 

日常生活を身に着けながら算数や図形、音楽と学びの多い教育ではありますが、楽しめる環境で毎日行うから自然と身に着けられるのもいいですよね。

決して勉強中心ではなく、基本は体を動かすことも大事にされているのでバランスよく身につけれるように感じました。

集中力を養うには、子供がもくもくと集中してやっているところに声をかけちゃいけないといわれています。

家にいるとついつい「ね~○○!」と呼んでしまい、何かと邪魔している母親です。

幼稚園でこういう環境になるのはいいですよね♪

気になる方は、見学に行ってみてはいかがですか?